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タヒチ ルツ島紀行 クジラ・ウォッチング(10数年前の話)


ザトウクジラを見てきた。

ペンションカトリーヌ前の港から8人乗りのボートで沖合に出ること約30分。

さあ、いよいよクジラを探すぞ。

ガイドのエリックが四方八方目を凝らしているの隣で僕はひたすら待つこと1時間、
なかなか現れない。

「今日はだめなのかなあ」と諦めかけていたところ、いきなりエリックが大声で「ルック!」と叫ぶ。

距離はかなりあるが、クジラ2頭が交互にジャンプしているのを発見。
ボートは全速力でクジラめがけて突進する。
カメラに収めようとするも、ボートがホッピングするので、手摺にしがみつくのが精一杯。
その間もクジラのジャンプは続く。

やっとの思いで現場に到着するとクジラが潜ってしまって見えない。

「なんだあ、ダメか」と思った矢先、いきなり目の前(ボートから約5メートル)に出現。

巨体で水面を切りながら、悠然と泳ぐ親子クジラ。
思わず見とれてしまい、シャッターを押すのも忘れるぐらい圧倒される。

「すごい!」の一言。言葉がでない。

ただ呆然とする。やっと我に返り、シャッターを切りまくる。
その間もクジラは潮吹きながら泳ぎ続ける。

突然「海に入れ」とエリック。

何とクジラとシュノーケリングしろと言うのだ。

大慌てで3点セットを身につけ、海に入ろうとした瞬間にクジラは深く潜ってしまった。
「うーん残念」その後30分ぐらい探したが ついに現れず。
「まあいいか。こんな身近で見れたんだから」と 諦め港に帰る。

トータル3時間のクジラ・ウォッチングだったけど、僕の中では明らかに何かが変わっていた。
大自然の大海原を悠然と泳ぐクジラに比べ、
大都会の喧騒の中での僕の生活環境があまりにもちっぽけに思われる。

がしかし、僕の心は浮き世の憂さを全て全て許してしまうほど癒されていたのに気づいた。

「よし!また来年会いに来よう。今度こそクジラと泳ごう」と決心する。

また自分を取り戻そう。

クジラに癒してもらおう。

今は来年が楽しみで仕方ない。


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