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オランダ アルクマールのチーズ市と北海の海辺の街


2011年6月初旬。
ここ5日間ぐらい空には雲ひとつない晴天日よりが続く。
しかも 気温は最高25度ぐらいはあるのだろうか。

家のバックヤードの庭でタバコをプカプカ。
少しの間デイチェアーに座っているだけで日焼けする。この国も紫外線強そう。
北極に 近いせいか、オゾンホールでもあるのかいな。
ちょっと気になったので、今調べてみたら なんとNASAデーターによると、
北極オゾンホール(ほんまにあったんや。無知な小生) は5月末ぐらいから観測史上最大規模と発表したようです。
オースラリアニュージーランドでは経験済みでしたが、ヨーロッパで体験するとは思っていませんでしたなあ。

さて、本日(6月2日はオランダの祭日)は小生リクエストの
”Alkmaar”と”BerGen”に息子(義理です)が案内してくれます。
”Alkmaar”までマイカーで数十分の距離ドライブ。
CDは早速持参の”SILVER”聞きながらで、
これがまたオランダのどこまで行っても地平線の平地に雰囲気があってしまうのが不思議な感じ。
抜けるような雲ひとつない青空にマッチしておりました。
オゾンホールありがとうよ。(なんて言ってたら怒られるか。ゴメンナサイ)
街はとても小さく、しかもチーズ市が開催される金曜日でしかも祭日。市内の車の多いこと。
何とか駐車場には入れてヨカッタぞ。

石畳の街をチーズ市の広場へ。
スゴイ人だかりや。人が多いわ。大柄な人たちをかき分けかき分けちょっとでも前えと進む。
チーズ市の詳細は観光局様の情報を転記します。
チーズ市の歴史アルクマールのチーズ市は、オランダ国内に数あるチーズ市の中でも、
最も長い歴史を誇るチーズ市です。
公式には1593年の6月17日に初めてチーズ取引のルールが制定されたとされていますが、
1365年にはこの町にチーズ計量用の秤が存在していたことが確認されています。
以降、90年ほど前までは、周辺農家から持ち込まれたチーズの取引が、
アルクマールの主要ビジネスでした。
1916年の記録では、なんと1日に平均300トンのチーズが取引されています。
当時のチーズ市は延々と続き、深夜1時まで及んだときもあるとのこと。
現在のチーズ取引高は、全盛期の10%に満たないものの、
市中心のワーフ広場で開催される伝統的なスタイルのチーズ市は、
オランダ文化を垣間見ることのできるスポットとして、毎年約10万人の観光客を楽しませています。
チーズ市の様子チーズ運搬人の組合「フェーム(Veem)」がチーズ市での運搬や計量を行います。
7名の団員で構成されるこのフェームは4つあり、
それぞれ赤、黄、青、緑の4つのカラーに色分けされています。
各フェームのリーダーは「チーズ・ファーザー」と呼ばれ、
その地位を表す銀の持ち手のついた黒いステッキを持っています。
黒い皮の袋を持った最年長のメンバーは「タスマン(袋の人)」と呼ばれ、
チーズを計量するときに秤におもりを乗せる役を担っています。
その他のメンバーは、白い上下のユニフォームに所属フェームの色をあしらった昔ながらの
カラフルな衣装に身を包んで、大きなチーズを専用の荷台に載せて、えっさこらさと運搬します。
チーズ市当日に、トラックで搬入された大量の大きな丸いチーズは、
整然と長い列を作って、会場となるワーフ広場に広げられます。
10時になると広場の端に設置された計量所にこれらのチーズが順々に持ち込まれ、
計量が始められます。
計量の責任者が記録をつけ、チーズの仲買人と品質監査人がチーズの質をみて値段を決めます。
広場の周りには大勢の観客が集まって、売り手と買い手が互いの右手を叩きあい、
交渉が成立するまでの一連のパフォーマンスを見つめています。
契約成立後、チーズはカラフルな運搬用の台に載せられ、買い手の車まで運ばれていきます。
2人一組となった大柄でユーモラスな運搬人は、
ときにはエダムチーズ1個2kgを80個(計160kg)も載せた荷台を担ぎ上げることも。
掛け声とともに広場を大きく回りながら、走る姿は楽しいものです。

■アルクマールのチーズ市 開催日時2011年4月の第一金曜日から9月の第一金曜日まで、
毎週金曜日の午前10時から12時。
さすがチーズの本場ですなあ。
民族衣装まとった女の子がチーズを売りにまわる。しかも木の靴履いてますねん。
綺麗な図柄のエコバッグにチーズ3切れ入りで20ユーロ。さっそくひとつゲット。
(チーズあてにまた旨いビールが飲めるぞ!)街中の散策を楽しむ。
こんな小さな街でも四方八方は運河が囲む。
国土の1/4が海抜ゼロメートルの国だから当然か。
途中風車が見えたので近づく。風車を間近で見たことが無かったので、一瞬唖然としてしまう。
なんとデカイことよ。こんなもんで排水し、運河に流し、干拓していったのですねえ。
恐るべし風車サマよ。ついでにおらあも北海に流してよ!
我が人生も北海の海も荒海だすわあ!なあーんてね。(ヤケになるな!)
小さな街でもちょっと“アルクマワール”すぎたか小腹が減りました。(許せよ。オヤジギャグ)。
たまには和か中でいきたいなあ。っと、中華料理屋発見。
だあれもお客さん入ってないが大丈夫かいな?と不安をいだきつつ、メニューを頼む。
ムムムウ! オランダ語のみのメニューです。
一応聞いてみたら、英語版あるそうな。(最初から出してええなあ。)
息子がオランダ人やから大丈夫と思ったんでしょうねえ。
ヤキソバ、春巻き、酢豚、ビール(ここはヘイネンケンしかない)をオーダー。
いけますねえ。やはり量が多いですが。何とかほぼ食い尽くす。
しかしお客さんが少ない。
オランダ人はまっ昼間から中華レストランなんぞで外食する習慣がないのかもしれません。
何せ朝・昼はパンとチーズと牛乳が主食のうちゴハンが主流? オランダ人にとって“贅沢は敵。
を通り越して罪”と何かのガイドブックに書いてあったのを思い出す。
しかし人々の暮らしぶりはゆったり優雅に見える。話逸れますが、
オランダ人の家は一般的に窓が大きい。
リビングルームはまるで版を押したように大窓で、
表玄関脇にはそれぞれ趣向を凝らしたガーデンが大変綺麗です。
これでは通りから丸見え状態の家が圧倒的に多いのです。
宗教心からきたものという説があるようです。
つまり、私達は誰にも非難されるような生活なんぞしておりませんよ。
つつましく誰の迷惑もかけず生きてますよ。
ですから、いつでも覗いてもらって構いませんよの意思表示と、
これも何かのガイドブックに書いてありましたが。。。

話戻って、お次はいよいよ北海を望む”BerGen”の街へ。
今度はジャクソンブラウンのCD“I’m alive”聞きながらの数十分のドライブ。
これも何故かマッチングするのです。イイ歌は結局どんなところで聞いてもよいのでしょうか。
それとも小生の思い入れがただ単純に強いせいなのか。
ところで、この”BerGen”のオランダ語の発音が超難しい。
ベエエエルゲン~ベッヘルウゲン~ヘッエ ヘッエ  エエ ルウゲヘン~
(そのうちヘックショーーーンヒエー)何度違うと指摘されてもうまく発音できゃしまへん。
ドイツ語みたいな発音が正解のようですが。。。

で、目的の海辺の水族館見物です。
北海限定のお魚さんだけと思ったら、
世界中の魚貝、エビ・カニ類がおりましたが見たことも無い珍魚もいたりして結構楽しい。
ところで、北海Nord Zee。そのまんま北の海と呼びます。

またまた脱線しますが、”Alkmaar”の街でアルクマールってる時(まだ言うかい)
ギター屋さんに入った際に、地元のフリーペーパー発見。
7月8日、9日、10日の3日間“Nord Zee Jazz Festival”つまり北海ジャズフェステイバルです。
ハービーハンコック、チックコリヤなどなど小生の好きな大勢のミュージシャンのライブがあるようです。
機会のある人は是非行ってみて下さい。

またまた話それて、ニューヨークで活躍中のジャズピアニストの上原ひろみさん。
この人若いけどかなりいけてると感じておりましたが、
チックコリヤとの競演シーンではまるで先生と小学生の生徒の雰囲気でした。
チックコリヤが彼女を暖かくフォローするシーンが印象的です。
将来に大いに期待です。
話し逸れついでに、9月にはBBキングやステイングなどの大物ミュージシャンの出演するフェテイバルがオランダで開催される予定です。
両フェテイバルともロッテルダムでの開催と記憶しております(違ってたらゴメン)。

こういった音楽情報はやはりレコード屋さんとか楽器屋を覗くのが一番てっとり早い。
(どこの国でもそう)

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