ホーム > その他 | ツアー情報 > 1年ぶりのオランダ旅行 コロッケが旨い!

1年ぶりのオランダ旅行 コロッケが旨い!


5月31日関空発KLMアムステルダム行き直行便。
関空南35番ゲート。隣の36番ゲートはニューカレドニアはヌメア行き。
結構お客さんいますなあ。でも日本人客は少ないねえ。
当方KL868便機内はほぼ満席状態。元気な年配女性。いわゆる関西のオバサマで一杯です。
世の亭主は元気かしらんと思ってしまいます。
皆さん個人なのか団体なのか分かりませんが、結構お互いが親しげな感じ。

航路は殺伐としたシベリアからスカンジナビア半島を横切り、約11時間のフライトでアムステルダム午後14時30分定刻到着。イミグレーションに向かうもさっぱり人が来ない。あれだけいたのになあ。皆さんトランジットでどこかよそへ行ったのかもね。

通関後は迎えの息子とカートに荷物乗っけたまま駐車場へ。
ずーっと屋内通路で繋がっているので雨が降っても大丈夫。
今日はかなり混んでいるらしく、屋上のパーキングでした。
さあ、迎えの息子の愛車でいざフリーウエイを彼のお好みのフリートウッドマックをBGMに突っ走る。時速120キロも出てるぞと注意したら、制限速度が120キロ表示なので、これでよいそうな。知りまへんでしたが、高速道路は混み具合によって制限速度表示が変わるんだそうな。つまり渋滞が近くなると制限40キロとか60キロとかに変わるのです。人工衛星からでも随時道路の混み具合を監視チェックしているのでしょうか?
うーん。何と効率的やなあ。

真面目で実直で倹約好きなオランダ人向けのシステムやなあと感心することひとしきり。
ハイスピードで家まであっという間に(30分弱)到着。もちろん家の前で路駐です。
駐車場付きな豪邸ではありません。といってもほとんどの家に駐車場を持っていない。
海を埋め立てた作った九州とほぼ同面積の国ですからなあ。

神戸の自宅を出てから約18時間。
これって自宅からタヒチモルデイブの離島リゾートへの所要時間よりかなり短い。
南の島は現地に着いてからが乗り継ぎ移動に時間がかかるので、当たり前と言えばそのとおりだが、フイライト時間もほぼ同じぐらいの割には、やっぱり近いやねえ。行きやすいオランダと遠いタヒチモルデイブの距離感の違いを実感!しかし、タヒチモルデイブ
には抜けるような青空とまるで宇宙のような海があるぞと自分に言い聞かす。

今回の旅は結婚式参列が大目的。
ただ、式まで5日間もある。過ごし方の計画を練らにゃいけん。
隠れたもうひとつの目的は好みのミュージシャンのライブ。(残念ながら滞在中にはビッグコンサートはなし) しからば、掘り出しモンのCDを探すとするか。近所の小さなレコードで早速物色もなかなか見つからん。店のBGMで流れているCDがカントリー風で結構いい感じだったので“歌ってるの誰デスカ?”と聞いて見ると、そのCDを見せてくれた。どこかのライブ版。ILSE DELANGE(女性ミュージシャンでイルズ デランジェと発音するらしい)。オランダ出身でドイツで活動しているらしい。
感じがUSAのカントリーなので、てっきりアメリカ人と思いきやオランダ人だったのです。
価格は38ユーロ(DVD付き)でわりに高い。
1年前にオランダでDVD買って大失敗した経験から買いませんでしたが。
そう。オランダで買ったDVDはPAL方式だったのです。
日本のシステムNTSCと違うために見れんのですわ。

そして翌日の事。再び掘り出しモンを発掘するべく、列車でアムステルダム市内へ向かう。
カストリカム(最寄りの駅)からアムステルダムまで約20分。1時間に4本ほど運行のよう。
到着の中央駅。ここからは慣れたもんで、まず駅前のカフェバーでビールを注文。
いつものAMSTELの生ビール。これが結構いける。
これにチーズでもあれば最高なんだが、朝っぱらから酔っぱらう訳にいかず1杯だけでハイさいならあ。

2件目はリカーショップ。ここでは樽からボトル詰めで売ってくれる。
1年前の持参ボトルに追加1本で15年モノのウイスキー購入。
持参ボトルで買いにくる日本人がほかにいるかと聞いたら、何と1年に1回買いにくる日本人が結構いるらしい。へええってなもんで感心してしまう。もの好きな日本人は小生だけでなかったんやねえ。
それほどこの店の酒は旨い。

お次はいよいよ期待の大手レコード屋さん。
ダム広場前のタワーレコード級の広さあり。店の名前は“HEIM”とか言ったかなあ。
入り口周辺の壁棚はバーゲンセールのCD。
安いヤスイ!1960年代以降のアメリカンロックなんかもそこそこラインアップしてある。
2枚一組とか3枚一組とか、5枚一組もあったりして、ロックからブルース、ジャズと品揃えは豊富だが目当てのミュージシャンが無い。
昔の映画で“いちご白書”のサウンドトラック版を店員に聞いて探してもらうも無い!
この映画でニールヤングやCS&N、バフィーセントメリーに出会った貴重な音源なんです。
せっかく来たもんで、ジョンフォガテイーやBST3&4の2枚1組なんぞを格安(1,000円ぐらい)で買いましたよ。で例のILSE DELANGEを1枚ゲット。

歩き、探し疲れ、中央駅へ。
構内のコロッケ自動販売機で(そうなんです。こちらはコロッケの自動販売機があるんです。それもカレー味から焼きそばやうどん入りやらとやたら種類が多い)。
1ユーロ60セントの表示があったので、2ユーロのコイン入れたらコロッケは出てもお釣りは出ず。なんやこれは、まるでアメリカの自販機やなあと思いつつ何度もレバー押すも、反応なし。
あとから来たオランダ女性(メチャ大柄)に聞いてみたところ、“アキラメサイ!” キッチリ コイン イレナイト オツリ ナンテ デヤアシナイワヨ“だって。(彼女は英語しゃべれた)
旨いコロッケは食ったけど、40セントは食われてしまいましたわ。
まあおあいこでいいけど。ゴチソウサマ! ってなもんで、再び列車でカストリカムを目指す。
も、一駅過ぎたところで、停止。
アナウンスが流れ、付近の地元の人々はなにやら薄ら笑い(小さな子供まで)を浮かべる。
オランダ語のアナウンスのために、何がなにやら分かりませんが、どうやらこんな事は日常茶飯事のようです。誰も全く意に介さない様子。20分ぐらいの停止のあと、やっと動き出す。

続く。

海外旅行・新婚旅行の格安ツアーはメルシージャパンで!

海外旅行の「メルシーツアー」オフィシャルブログの人気記事

この記事に関連する記事

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://blog.merci-tour.com/other/17/trackback/
トラックバックの送信元リスト
1年ぶりのオランダ旅行 コロッケが旨い! - 海外旅行の「メルシーツアー」オフィシャルブログ より

ホーム > その他 | ツアー情報 > 1年ぶりのオランダ旅行 コロッケが旨い!

ページの上部に戻る